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妹妹看到这个剧名时,对我说:“你是不是特别有感?”我一脸疑惑:“什么?”她说:“这剧一看名字不就是讲家里出生的老大不过是先出生就要承受一些不一样的东西之类的剧吗?”我立马把简介给她看:“没有半毛钱关系呀~”她看完简介,一脸无语的说:“那这剧名取得也太差了。”
我也就带着“为什么这个剧叫这个名字”的疑惑,一点五倍速看完了。为什么一点五倍速呢?实在是因为剧情有些太传销式,还是怎么说呢,就是那些高中生看起来也太配合剧情走向了。鸣海凉介确实很努力的在当校长,他也会选择把高中生当成是成年人一般很现实的告诉他,助学金贷款将意味着其毕业以后会有很大一笔负债。他面对学生中间出现的一个又一个问题,都认真的考虑并想办法解决,也说了一些鸡汤话,可是他实在是不像个校长。或许是因为这个学校太小的缘故吧,他的工作基本就聚焦于如何处理学生问题上,如家庭突发变故需助学金贷款的学生,具有恋父情结的少女想毕业结婚不考大学等等问题。虽然说,解决这些问题让人看到了教育应该是为学生去考虑的教育,可是这着实也没让我看出这个校长的关键性作用。反倒是那个英语老师的出现,才真正给这个学校改革带来了希望。
虽说如果没有鸣海首先尝试主动学习这一教学方法,就不会有岛津老师主动介绍主动学习的方法论。虽说要不是鸣海同意其放心大胆的去做,也就不会有后面的成功。但是,设想一下如果这个学校没有这样一个人才的存在,这个校长怕是得挣扎很久很久也不一定有什么效果。而且我认为这里面还有一个关键性因素,那就是岛津老师喜欢千寻老师,他想要做这件事有一部分是这个原因。因而,这校长的改革成功让我觉得有幸运因素的存在,虽然不否定他的努力,但最终还是因为比较幸运吧。而且,再看看学生的反应,那基本就是校长喂啥药就乖乖吃啥的感觉,一点反叛都没有?冲突太少让人觉得学生太配合,实在是不够真实。
这部剧最好的点在我看来大概就是告诉我们教育应该是要更多的去为学生更多的考虑,而不是想着教好自己这门课,学生的成绩上去了就万事大吉。回想自己的高中时期,所有老师都告诉我要好好学习,要考个好成绩,然后才能上个好的大学,以后才能出人头地。但会告诉我未来人生不是只有考大学这一件事很重要,会告诉我更远的未来你可能会面临着什么的老师着实不多。由于我成绩在班上名列前茅,他们更多的是紧盯着我的成绩,各种分析我的成绩的波动,却较少去关注我的内心。
回到剧名《不过是先出生的我》,原来指的是老师们其实不过是先出生的人而已,他们和学生一样需要成长。
再聊聊对感情线的看法。作为鸣海凉介的未婚妻,松原实在是太难了。他眼里就只有工作工作,完全忽略了她的感受,而她又是那种有话心里咽的人。要不是隔着屏幕,我都想把鸣海抓出来抽一番了。作为未婚夫的他,有的只有抱歉,而且还只是口头说声抱歉,甚至在未婚妻发消息过来明显像是有话要说的情况下,他还无视没有回消息,而是给真柴老师打电话。我靠,这是什么鬼。在平时的聊天过程中,他也一个劲讲自己的工作,女主聊到了自己的工作他也看起来并没有听进去,而是略带敷衍的回应。最后,松原还觉得自己也有做的不对的地方,并没有全力支持他。要我说,要不是那个来抢松原的人是个别有用心的人,是个不值得托付的人,我才不会想要松原选择鸣海凉介呢。哪怕再忙再难也不能作为忽视对方的借口呀。这里面要不是真柴老师是个好女人,并不想进来插足,甚至还主动帮他们化解危机,那鸣海和松原那绝对是凉凉~松原真的是好好,敢于为了自己的未婚夫与上司的上司怼,而一比较,男主是真的不行。
EP01
僕は君に大学進学を諦めてほしくないんだ。僕は、君に大学に行ってほしい。
奨学金は大変な借金だよ。だから君は、大学に入っても一生懸命勉強しなくちゃいけない。必要な単位は全部取って、遊びもなるべく就活に生きるような経験にして、ちょんと4年で卒業して、しっかりとした仕事に就かなければならない。
それでもこの先、世の中どうなるかなんて分んないよ。一流企業だってつぶれるかもしれないし、少子高齢化どんどん進んでいくし。世界情勢は激変していくだろうし、たくさんの仕事ロボットに取って代われるかもしれない。そんな将来が待っているかもしれない。
だから、生きていくのに必要なスキル、スキルって分かるかな。
「君の代わりがいない」と言われるような、ひとに必要とされるような力を身に付け行かなきゃならないんだ。
今の君その覚悟があるなら、奨学金もらって、大学行け。
EP04
みんなに謝ります。僕は、この京明館高校を改革するために、校長として赴任してきました。でも、その改革プランに、みんなは入っていません。卒業が近い3年生だから仕方がなかった。君たちの心を傷つけたのならば、僕の失敗です。ホントにごめんなさい。
ただ敢えて言わせてもらいます。 こんなこと社会に出れば普通にあります。
社会では、人は公平に扱われていません。必ずどかで線引きされ、評価され、彼かが選ばれ、誰かが落とされ、そうやってそれぞれの居場所が決まっていくんです。
卒業したら就職人たち立ってもらえますか。 就職組、立ってください。
社会に出たら、理不尽なことはたくさん転がっています。今君は、君たちは僕に腹立てているかもしれないけど、社会での理不尽なんてこんなもんじゃないよ。それは覚悟しておくべきです。もちろん、入った会社がブラックだったら、そんなのは早く辞めればいい。
次の仕事を見つかるのは大変かもしれないんけど、でも、心病んだり、命を落としたりするような職場だと思ったなら、さっさと逃げていいんだよ。
でも、先も言ったように、理不尽なことは当たり前に起こります、理不尽な人はたくさんいます。ちょっと嫌なことがあったからって、それだけで心を折れてしまっては、この先、生きていきません。
そんな時に、正に線引きです。どういう時に頑張るのか、どういう時に逃げるのか、よく考えて、線引きしてください。
専門学校に進む人たち、立ってください。
自分の将来のことを今から決めて、そのための勉強を選択することは、素晴らしいと思います。でも、ここでもやっぱり、現実の厳しさがあるんだ。専門学校で習うことは、もう恐らくどんな業種もそうだと思うけど、基礎中の基礎。実際に、その職場に行っても、最初は何もできないと思います。その仕事で必要なスキルは現場で学んで行くんです。だから、こんなはずじゃなかったって思っても、それは普通のことだと思ってください。
仕事をしてお金をもらうということは、簡単な事じゃないんです。
大学に進学する人たち、立ってください。
こんな中のどれくらいの人が勉強するために大学に進学するのか、まあ、僕はよくわかりません。でも、大学を卒業したほうが、就職に有利だからとか、今は将来がやることを決めてないから、とりあえず大学に進学して、それから考えようって思う人も、たくさんいると思います。でも、敢えて言います。
今の京鳴館高校のレベルで、つまり、みんなのレベルで入れる大学は、決して就職に有利と言える学校ではありません。多くの企業は、大学のランクを採用のポイントんに入れます。
それが現実です。
だからこそみんなは、大卒という肩書きではなくて、ひとりの人間として、人間力で勝負しなければならないんです。だから、大学の四年間は絶対に無駄に過ごせてはいけません。
まあ、僕の経験上から言うと、大学のいいところは、自由が増えるところです。受ける授業を自分で選択することだってできるし、毎朝決まった時間に、起立、礼なんてのはありません。後は、キャンパスで、一人でいても全然大丈夫。高校だったら、その付き合い悪いやつとは思われるかもしれないけど、大学だったら、誰も、なにも言いません。
でも、大学に入れば戸惑うこともあるかもしれません。例えば、政治学部に入れば、どんな授業があると思う?例えば、18世紀のイギリス政治について勉強するわけさ、これはもう、高校以上に、これ一体何の役に立つだろうって思うかも知れない。でも、仕方ないんだ。大学は専門的なことを勉強する場所なんだから。だから、受けたいと思う授業があればおもしろいかもしれないけど、そうでなければ、単位のために、卒業するだけのために頑張らなければならない。それが、大学という居場所なんです。でも、そこで勉強するのは学問だけではありません。
僕は広島から東京の大学に来て、思ったことは、とにかく、いろんなやつがいるっていうことなんです。まあ、同じ学年にも、上にも下にも、いろんな人間がたくさんいました。そんな奴らと、とにかく話ししたりするわけさ、教室とか、サークルの部室とか、居酒屋とか。真面目な話から、どうでもいい話まで。とにかく、熱く、議論をたくさんしました。そうすることで、自分の視野が広がっていくんです。君なんか、そういう体験することで、すごく成長できると思うよ。今回、みんなに指摘されて、僕は問題を気づくことができました。
やっぱり、人としては正面からぶつからないとならない、黙ってないで、行動を起こさなければならない、そういうことをみんなが僕に思い出させてくれました。
大学に行くみんなは、これからの四年間が、これからの人生を決めるくらいに、思っていなければなりません。僕たち企業の人間から見ると、ダメな奴はすぐ分かっちゃう。どんなに自己アピールしても、どんなに話盛っても、嘘はすぐ見抜かれてしまいます。
だから、そういった場所で、君たち語るべきことは、実際に自分たちが体験したことや、自分たちが感動したこと、感じたこと、そういったことでなければなりません。座ってください。
君たちまだ10代です。これから10年後、20年後、どうなるかなんてわかりません。もちろん、将来どうなりたいかもう決めていて、逆算して、それに向かう努力をして、実際にそうなれれば、それはそれでいいけど。
もし今、将来の自分をイメージできないとしても、それはそれでかまいません。だって、10代の君たが思いつく仕事なんか、 たかが知れてんだから。
これからみんなは、沢山の人に出会うと思います。色んな事を体験して、色んなことを考えていくでしょう。そうした中で。自分がどういう人間なのか、分かっていき、自分にふさわしい仕事が見つかっていくと思います。まあ、そうしたなかで、君たちの事を分かってくれる。誰かが、こっちきたらーなんて誘ってくれることもあると思います。そうやって自分の仕事を見つけた大人は、沢山います。
思い通りの人生なんて、
絶対にないよ。絶対に。
人は壁にぶつかり、悩み考えることで、自分を作り、その壁を乗り越えることで自信をもっていくんだ。一番ダメなのは、何もしないことです。何もしない奴には、チャンスはやってこない。
サッカーだってそうだ。走ってる奴にしかパスは回ってこない。
これから京明館高校は変わっていきます。でも、みなさん3年生も大事な生徒であることには変わりありません。これから卒業まで残り5か月。最後まで自分と向き合って。友達を大切にし、出来るなら、後輩たちを励まして。充実したと言い切れるような高校生活過ごしてください。
看到第二集了,真的能感到校长先生的着急。这个学校的老师真的是越老越不靠谱,看到一个评论说这学校的老师都是公务员吗,真的是一语中的,真的没见过高中老师这么悠哉悠哉,学生成绩体育不好居然就这么随他们去了。。。。。。嘛,可能素质教育的老师都是如此宽松吧。当然剧里有夸张的成分吧,但真的觉得除了优酱的千寻老师以外的老师都好不靠谱啊。尤其是那个及川老师,好在第二集''被辞职''了。
这个学校让我想起我的高中,作为全市第二的中学(本科率90%),和第一的中学(一本率90%)差距不是一点的大,收的学生也要差一个档次。但我们的老师从来没有因此放弃过和全市第一的学校竞争(或者说以他们学校为目标),除了学习老师也经常和我们聊天谈八卦,谈生活琐事,谈大学生活,和学生们打成一片,对我们十分上心,尽管严苛但是很感激他们那么辛苦不放弃。所以看到这剧的时候真的觉得自己好幸福,没有遇到那种轻易就放弃学生的老师。而庆幸的是剧里的新校长鸣海先生是我遇到那种的老师,所以非常期待校长先生对这所学校的改变。
因此,校长先生的言论基本上就是我的心声,目前为止学生们没有表现出除成绩外有什么苛责的地方,但老师们除了真柴老师和另外两个年轻女老师外都没有要进取或改变的心思,而是倚老卖老,如此没有活力的老师看得我真的好头疼,不知道是不是因为宽松教育的原因他们无法对学生严格或者因为日本人的阶级观念所以老师无法对学生坦诚相对呢?
忍不住思考了一下国内的情况,据说我老家那里小学生现在不给布置作业了!!!那我上那个以题海战术出名的小学岂不是亏的要死233333不过能看出来国内可能也要采取宽松教育了,哦不,是素质教育,不知是喜是忧啊。我真的觉得日本现在社会环境那么丧跟他们的宽松教育有关系啊!!!!算了我又不生孩子,未来国家教育政策怎么变跟我也无关了(╯‵□′)╯︵┴─┴
光从第一集来看,xgg接了个好剧本啊!非常接地气的社会问题,又不会一味地灌鸡汤,以及很值得思考的问题,高中生要多大程度上了解真正的现实社会呢?看完回来评,只能说后面几集都在强行曲折凑够十集,总之就是女朋友苦逼上司傻逼。虽然关于学生的问题解决的还是很人性周到,以及鸡汤灌的无法反驳hhh
结尾反转合我心hhh还说怎么第一集这么快就嘴炮解决一个问题。感觉可以好好讨论的内容很多,希望不会是很空洞的剧。ps.xgg的脸真是圆的可爱。
这个校长真好看
只是先喝鸡汤的你
很奇怪的色调,不像多拉马的。结果这么冷艳的色调居然是喜剧?wwww
最后校长对学生分析现实可以加一星。对于这部剧来说,学校的财政和教学水平就是拴在一根线上的蚂蚱,学生的偏差值高了,财政赤字问题自然解决。可是如果重点放在提高学生成绩上,就又回到了过去《龙樱》的老套路。看看编剧打算怎么把两条线糅合到一起吧。
在今年A团上的剧里,算是上等的本子了,可是还是忍不住有点失望了。翔哥哥很适合这个角色,只可惜剧情挖得太浅了,明明一堆问题却突然结尾了。节奏上倒是很好,那可能是因为篇幅太短?视角有些单一,手腕也不能说上乘。总之,噱头有些大,可惜了可惜。
剧本真的很好啊,开始以为是不拘一格天降校长系列,后来发现学校和老师问题矛盾多重复杂,有一种职场剧的感觉,结果最后的反转真的太有趣了!想让高中生明白社会结构和规则的校长与高中生始终是高中生他们还是孩子的碰撞体现的淋漓尽致。XGG接了个好剧本!希望不要发生第三者的剧情~追!
诶只有我觉得xgg演技僵硬吗
不是针对,但是多部一出场我就想砸屏幕丨这剧本的立足点也太低幼化高中生了吧。。。丨三话弃
说教三部曲。土十档top3收视呢。
可能因为自己是老师所以对这种教育题材比较感兴趣也比较有共鸣,鸡汤特别对我的胃口。多部真的有变好看!喜欢苍井优。
女朋友们,打分了
从企业人员角度来做教育事业,意外的收获。让孩子早点了解社会、拥有一门活下去的技能,其实他们比我们想象中的要成熟啊!
这几年a团的一等本子(内容好观众缘好)都给了伞哥,二等本子(内容好观众缘一般)都给了nino,三等本子(内容一般观众缘好)给了子俊,四等本子(内容一般观众缘一般)给了爱拔,五等本子(内容俗套只为刷脸)给了野智
剧本可以,讲到不少问题。高岛政伸演的颜艺大师专务笑死人了,怎么那么闲,专跟男主过不去。sho酱以后每年都接一个教师剧本吧!
对教育的反思,培养自立的人。先生而为人,苍井优最近太朴素了,多部未华子长头发看着有点奇怪。
就放不下又端着又说教的精英人设,活得不累吗……
遗憾啊 没有好好展开就结束了 每集讲一点不痛不痒的看起和老套说辞不一样的话就算创新了吗?苍井的表演格局虽然收了一点 还是电影化的 放在这里吃力不讨好
反派设计卡通化,除了压力之外几乎没有现实之忧,不像女王的教室连正派都恶魔化,超脱于现实anything is nothing是这几年剧趋势。质量摇摆不定,提出问题很客观,解决却很随便,一起营造的气氛也算好,到了一半后主题才明晰起来,强调共同学习和进步,大人不过是先出生的个人。